下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
◆24番(中谷司朗君) ここからは、あくまでも料金改定が必要と、収支の見通しがそういうふうになったという仮定での話でありますから、ちょっと具体的な、専門的な話になるかと思いますが、実際に水道料金を算定するためには、地方公営企業法17条に示されました、独立採算制の原則及び14条、21条に示されました、経費負担の原則、これらに基づきました総括原価方式という、日本水道協会が作成をした水道料金算定要領に従って
◆24番(中谷司朗君) ここからは、あくまでも料金改定が必要と、収支の見通しがそういうふうになったという仮定での話でありますから、ちょっと具体的な、専門的な話になるかと思いますが、実際に水道料金を算定するためには、地方公営企業法17条に示されました、独立採算制の原則及び14条、21条に示されました、経費負担の原則、これらに基づきました総括原価方式という、日本水道協会が作成をした水道料金算定要領に従って
北海道の北海道電力から北陸電力、九州電力まで含めて、30年前にやめたところは新たな電力の供給施設を造っておるわけですが、総括方式っていうか、自由化になりましたんで、この10年ぐらい前にやめたところで、地域のために活用しとるような、そういう施設はありますかね」と言うたら、「うーん」と言ってね。ちょっと調べてみますということでした。 それで、例えば、岩国市のあれが2020年にやめたのかな。
これらを踏まえ、3月15日には、市長及び教育長の出席の下、総括審査を行いました。 それでは、総括審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
そこで、今回は総括的な質問にもなろうかと思いますが、子育て支援全般について、下松市の現状と抱える問題、課題についてお聞きをいたします。 2点目は、昨年同僚議員も質問いたしましたが、ヤングケアラーへの支援についてです。 家族の介護や世話を行っている子供、いわゆるヤングケアラーについて、昨年4月に初めての実態調査結果が公表をされました。
これらの審査や調査を踏まえ、10月26日には、市長及び教育長出席の下、総括審査を行いました。 それでは、10月26日の総括審査における主な質疑と、これに対する答弁を御報告申し上げます。
こうした方々の気持ちを知ってか知らずか、去る10月の26日に行われた総務教育委員会の決算審査総括の場で、6期24年も議員をなさっている方が國井市長を前にして、市民の健康増進のために温水プールに多額の修繕費をかけるんかと、また人口5万7,000人の下松で、絶対に温水プールが必要なのかと、この機会に考える必要があるんじゃないかというふうな発言を耳にいたしまして、驚くとともに、これは聞き流すわけにはいかんなということで
具体的には、工業用水道料金算定要領の規定による総括原価方式により算定した額を基に、現行の分水納付金11円29銭を4円65銭に改定し、令和4年度から施行するものであります。 以上、議案第64号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。田上茂好議員。
個別計画総括版の策定についてです。 先ほど同僚議員の中でも色々議論ありましたが、そして今個別の施設の状況を確認してきました。各所管の思いがそれぞれあるので、市の全体的な調整が大事になろうかと思います。庁内横断的な組織体制の強化が必要との答弁でした。横断的な組織体制の強化を図る上で全体計画の見える化、計画のフォローアップ、実施内容の評価検証と進捗状況などが重要になろうかと思います。
そこで、通告1の(1)このトップ10の価値をどのように総括し、どのように市民に知らしめるかを問いかけたいと考えます。 2つの視点で、このトップ10の価値をアプローチしてみたいと思います。 別紙Aの2の(イ)にベスト15の市区を載せております。A表、これでございます。ここらあたりでございます。ここにリストを15まで、市区のリストを挙げております。
これまでを総括して、問題点が2つあります。 その1つは、進め方の問題、県との交渉は、市議会に話す前に、既に何回か行ってきております。平成29年8月9日に、副市長が県に出向き、図書館建設の相談をしております。このとき、県から市に対して、3つの要件を整えてください、という意見がありました。その3つの要件のうちの1つが、地元の合意形成です。
今回の新型コロナウイルスの問題は、突然の発生のようにも見えますが、実は、既に平成22年のインフルエンザの大量発生のときに、厚生労働省の新型インフルエンザ対策総括会議が感染症対策を強化するようにと提言されたのに、それを無視して、保健所などの危機管理体制を強化しなかったために生じた混乱でもあるというふうに受け止めています。
初めに、公立化に対する思い、意義や効果などについて髙田学長、市長から説明があり、続いて有識者検討会議の報告として、榊原会長、加登田副会長の2名から総括的な説明があった。 続いて、市民の立場として気になる点や課題についての質問として、市長から、公立化直後は新たな学部学科の開設の準備期間であり、学生が少ない中で、新たな教職員を抱えることになる。
祐 治 君 企画政策課長 大久保 成 彦 君 財産管理課長 松 田 健 一 君 課税課長 田 中 秀 利 君 中核病院形成推進室長野 間 隆 司 君 観光課長 服 部 哲 也 君 文化財保護課長 市 瀬 公 俊 君 教育政策課長 河 村 美保子 君 文化・生涯学習課長 藤 井 從 寛 君 スポーツ振興課長 三 輪 哲 也 君 須佐総合事務所産業振興部門総括
なお、ここ数年間は、定例会ごとに議会総括庁議として、議会参与を中心に、本会議や委員会の情報共有、今後対応すべき事項の確認、意思統一の場を設けております。今議会のその庁議におきましても、改めて、議員の御指摘の点については、再度徹底をしてまいりたいと思います。 次に、行政と議会は車の両輪かという点についてお答えをいたします。
◆16番(井本義朗議員) いろいろ今回提案もさせていただきましたが、検討課題ということで今後もぜひとも十分に考えていただけたらと思っておりますが、最後に市長に、経済対策について総括してお答えいただけたらと思います。 今言いましたように、時間が勝負だと思います。
収支予算書総括表でございますが、令和3事業年度の医療公社全体の4事業の予算総額は32億7,808万2,000円でございます。 次に、6ページをお願いいたします。 初めに、病院事業であります一般会計から御説明いたします。予算総額は29億1,642万2,000円としております。収入の主なものは、市からの交付金の補助金等収入でございます。
これらを踏まえ、3月16日には、市長及び教育長の出席の下、総括審査を行いました。 それでは、総括審査での主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
君国泰照議員 1 井原市長の市政運営について (1)大接戦の市長選挙であったが、激しかった選挙戦の総括と、これからの四年間の目指す市政運営について。 (2)過去12年間における市政運営において人口減少や少子化は明らかに失政であるとの発言がある。
それで、3年間どのような考えをもって、どのような思いで取組をされていたのか、今までの活動を総括してお答えください。 ◎美和総合支所長(上尾浩睦君) 3年間の総括ということでございますが、美和・本郷地域では、先ほど市民生活部長の答弁にもありましたが、合併後1,872人の人口減となっております。